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ばね指とは、指に発症する腱鞘炎けんしょうえんの一種を指します。ばね指を発症すると、指の付け根の痛みや腫れなどの炎症症状が出現することになります。

ばね指の初期症状は朝方に悪化することが多く、日中は指を使用することで症状が改善するようになります。病状が進行すると、“ばね現象”と呼ばれる指がはねるような動作を伴うようになります。

指を動かうための腱や、腱鞘(腱がずれないようにを支えているトンネルような部分)が炎症を起こし、それがさらに悪化し、腱がスムーズに腱鞘を通り抜けれない状態で、ばね現象が起こります。

女性ホルモンの働きと関係があり、妊娠出産期、更年期の女性に多く、また指の使いすぎにより起こります。

指を伸ばそうとしても引っ掛かってしまい、痛みや腫れ、熱感が生じることもあります。
さらに悪化すると、指が動かなくなってしまうこともあるため、早めの処置が必要です。

ばね指の治療は、投薬や湿布、ステロイド注射などを行いながら、患部をできるだけ安静にするのが一般的です。

これは保存療法と言われ、痛みを抑えながら患部を使わないようにして、自然と炎症がおさまるのを待つ治療です。

保存療法では、改善するまでに時間が掛かってしまいます。
仕事で手を使わなければならない方や、スポーツ競技に一刻も早く復帰したい方などは、治るまで長い間待つといった余裕はなく困ってしまいます。

はりをすることで患部の血流促進、抗炎症、神経調節などが促され、回復の促進が期待できます。

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